夏のボーナス
今日は、夏のボーナスをスタッフに渡す日でした。
そんなにたくさんではありませんが、良いお客様、取引先に恵まれ、無事、賞与が支給できて、本当によかったです。
原 サンは、賞与査定の最終日6月30日に寝坊してしまい、記念すべき初遅刻を歴史に刻んだため、それによる賞与への悪い影響をさんざんほのめかしてきていましたので、ちゃんと賞与がもらえることが分かったときの、ほっと一安心した顔・リアクションは、なかなかのものでした。
一人で商いを営んでいたときには、お客様、取引先に喜んでいただくことで、自分もうれしい気持ちにさせていただいていたわけですが、今は、一緒に働いてくれているスタッフが喜んでくれることで、また自分もうれしい気持ちになることもあり、責任も増えた反面、喜びも増えたような気がします。
世間では、ソフトバンクの孫社長が100億円を被災地に寄付したり、色々とメディアに取り上げられるような社会貢献をしている企業、人も多くあり、それに比べると、フィールソーグッドの社会貢献度は、まだまだ小さすぎると思いますが、まずは、地域社会、取引先、お客様、スタッフの喜びアップ・満足アップから始めて、少しづつ社会へ貢献度を高めていけるよう、歩みを進めていきたいと思っています。
「フィールソーグッド」=「最高に気分がいい」
この会社の名付け親も、相変わらずの調子でがんばっているようです。
また、今月は当社の決算月でもあります。最後まで気持ちを引き締めて、がんばろうと思います。
さて、今日のブログは、なかなかに高感度が高い感じに仕上がったような気がします。なので、ボロが出ないうちに、さよなら、さよなら。