人生120年の時代

昨日は、小学校からの幼馴染の国分の仏陀こと中重修○氏と久しぶりに、食事に行ってきました。


彼は、去年までは東京に10年くらいいて、福岡に転職でやってきたのですが、今の会社でもしっかりと頑張っているようで、安心しました。


話をしていると、いまの勤め先の会社のクライアントさんが、私が月に1回通っている経営勉強会に出席している方で、その方のウェブサイトを作ろうとしているのが、うちのウェブサイトを作った会社だったりと、色々とつながっていて、びっくりしました。


中重修○ちゃん、昨日は、ご馳走になり、ありがとうございました!



さて、話は変わりますが、うちに定期的にご来店いただける83歳の現役医師のお客さまがいらっしゃるのですが、その方からお伺いした話をご紹介します。


その方は、今月いっぱいで今の勤め先の病院を退職される予定なのですが、退職後は、のんびりと余生を過ごそうなんて、全く考えていないそうで、これから一旗あげてやろうという心意気で、新しくお店を始められる予定とのことでした。


「今は、人生120年の時代。身体も元気だし、これからまだまだ出来ることがたくさんある」とのこと。すごいですね。


何となく、人生90年くらいのイメージでいたので、120年という数字を聞くと、びっくりすると同時に、人生プランも考え直さないといけないな〜とか考えさせられました。


そんな感じで、今日で3月も終わりです。最後の締めをしっかりとして、また来月から着実に歩んでいこうと思います。